Claude Code / Codex / Cursor などで作ったアプリの本番化
AIで作ったアプリを、顧客や社員が使える状態へ。
AIで作ったWebアプリを対象に、公開前に対処すべき問題の洗い出しから、その修正、公開して使い続けられる状態にするところまで、ご要望に応じて対応します。
作り直しが必要なのか、数か所直せば出せるのか。はっきりさせたうえで、直すところまでお任せいただけます。
アプリの状態と公開予定を相談する一つでも当てはまれば、お気軽にご相談ください
- 公開前で判断できない
- 社内の数人だけで利用中
- 公開済みだが不安が残る
- AIに直させても直らない
- 引き継いで中身が不明
- 顧客データをこれから扱う
自分のPCでは動いても、公開後に壊れることがあります
他の人のデータが見える
ログインを付けても、見える範囲の設定が足りなければ、別のお客様の情報まで表示されます。気づくのは、たいてい見えてしまった後です。
申し込みや決済が二重になる
ボタンを続けて押したときや、通信のやり直しで、同じ処理が重なります。二重請求のお詫びと返金から始まることになります。
一つ直すと、別が壊れる
動作を確かめる仕組みがないと、AIに直してもらうたびに、直したはずの箇所以外が壊れます。公開日が決まらないまま、修正が続きます。
送ったメールが届かない
申し込みの通知や確認メールが、送ったつもりで届いていないことがあります。失敗しても画面には何も出ないため、後から分かります。
消えたデータが戻せない
間違えて消したときや、不具合でデータが壊れたときに、元へ戻す準備がなければ、そこで終わりです。
止まっても誰も気づかない
記録も知らせる仕組みもなければ、動かなくなったことに気づくのは、お客様から連絡が来たときです。
こんなアプリを対象にしています。
どんな作り方でも問題ありません。でも、アプリの種類によって、気をつけて見る場所は変わります。
顧客が申し込む予約・販売サイト
- いま人がやっていること
- 社外の人が使い、お金が動く。
- 仕組みにした後
- 決済が二重にならないか、途中で失敗したときにどうなるかを重点的に見ます。
社内の申請・承認アプリ
- いま人がやっていること
- 部署や役職で、見せてよい情報が変わる。
- 仕組みにした後
- 役割ごとに見える範囲を確かめ、他の人のデータが見えないことを記録に残します。
顧客管理・案件管理ツール
- いま人がやっていること
- 取引先の情報が貯まり、消えると困る。
- 仕組みにした後
- バックアップと戻し方、戻したときに何が消えるかを確かめます。
問い合わせに答えるAIチャット
- いま人がやっていること
- 答えが毎回変わり、間違いに気づきにくい。
- 仕組みにした後
- 答えられないときの動きと、人が引き取る条件を決め、やり取りを記録に残します。
写真で判定する検査・記録ツール
- いま人がやっていること
- 現場の明るさや撮る機種で、結果が変わる。
- 仕組みにした後
- うまく判定できない例を集め、人が確かめる箇所を決めます。
集計・レポートの自動作成
- いま人がやっていること
- 毎日動くが、止まっても誰も見ていない。
- 仕組みにした後
- 失敗が記録に残り、止まったときに知らせが届く形にします。
ここに挙げていないアプリでも、Webで動いていればご相談ください。対応できるかどうかは、初回のご相談で構成を伺ってお伝えします。
公開後に困る場所を、重点的に確認します。
使う人、扱うデータ、公開の予定を伺い、確認する範囲を決めます。すべてを一度に調べるのではなく、公開前に対処すべきところから順に見ます。
他人のデータと混じらないか
ログインの仕組み、利用者ごとに見える範囲の分け方、外部サービスにつなぐ鍵の置き場所を調べます。個人情報や取引データを扱うアプリでは、ここから見ます。
大事な操作が、毎回同じように動くか
登録、更新、送信、決済など、間違えると困る操作を選び、失敗したときにどうなるかまで確かめます。
データが壊れたとき、戻せるか
バックアップがあるか、どう戻すか、戻したときに何が消えるかを調べます。
止まったときに、気づけるか
エラーの記録、異常の知らせ方、前の状態への戻し方を見ます。公開後も、人が見張り続けなくても異常に気づける形かどうかです。
範囲を決めて、修正の順番を出すまで。
- 01
対象者と扱うデータを伺う
誰が使い、何のデータを扱い、いつ公開したいかをお聞きします。ここで確認する範囲が決まります。
- 02
確認する時点のアプリを決める
どの時点のアプリを見るか決めたうえで、公開前に対処すべき問題と、今回調べきれなかった箇所を分けて記録します。
- 03
修正の順番を決める
土台にあたる部分から順に並べます。順番を間違えると、後の修正で前に直した箇所がやり直しになることがあるためです。
- 04
結果をご説明する
調べた結果と、どう直すとよいかをご説明します。そのあとどうするかは、見てから決めていただけます。
お渡しするもの
公開に向けた確認項目の一覧
何が直っていれば公開してよいか、確かめられる条件にしてお渡しします。社内で説明するときや、別の開発者へ引き継ぐときにそのまま使えます。
重要度をつけた調査結果
何が問題で、どう確かめたか、今回は調べきれなかったのは何かまで残します。
直す順番と、直し方の提案
先に直す必要があるものと、公開したあとで改善すればよいものを分け、それぞれどう直すとよいかを添えます。
まず洗い出しから。その先は、状況に合わせて選べます。
15万円で、直す場所と順番、どう直せばよいかまでお渡しします。そのあと自社で直すか、PASHに任せるかは、それを見てから決められます。
何をどう直せばよいか分かる
問題の洗い出しと直し方の提案
15万円税別・固定料金 / 5営業日
Webアプリ1つと、その元になっているソースコード一式(主要リポジトリ1つ)が対象です。
- コード、設定、動かしている環境を調べます
- 見つかった問題を、先に直すべきものと後から直せるものに分けてお渡しします
- どこをどう直すとよいか、おすすめの進め方も一緒にお伝えします
- 確認を始めてから5営業日を目安に、結果をご説明します
すでに公開している場合
見つかった問題の修正
30万円〜税別・2〜4週間目安
公開する場所がすでにある場合に、先に直すと決めた範囲をまとめて修正します。
- すでにお支払いいただいた金額は、この総額に充当します
- ログインやデータの扱いを重点的に確認し、大事な操作の確かめ方と、異常に気づく仕組みを整えます
- 変更した内容と、運用で気をつける点をまとめてお渡しします
まだ自分の手元だけの場合
本番化までまとめて対応
60万円〜税別・4〜8週間目安
自分のPCやテスト環境でしか動いていない場合に、公開して使い続けられる状態まで用意します。
- すでにお支払いいただいた金額は、この総額に充当します
- 公開する場所、ドメイン、ログインの仕組みを用意します
- バックアップ、異常の通知、元に戻す手順まで整え、運用の引き継ぎを行います
先のプランへ進む場合、すでにお支払いいただいた金額を総額へ充当します。
調べた範囲と調べていない範囲は分けてお伝えします。決済や権限の作り直し、データの移し替え、設計からのやり直し、専門機関による侵入テスト、法令に適合しているかの判定は、個別見積もりとなる場合があります。
公開した後も継続支援
継続支援
月5万円〜税別・月額 / 1か月ごとに見直せます
公開したアプリが動き続けているかを確認しながら、小さな調整を続けます。
- 月に一度、動いているかとバックアップの状態を確認してご報告します
- AIモデルや外部サービスに変更があれば、影響を調べてご連絡します
- 文言や項目の追加など、軽い修正を月5時間を目安に対応します
- 止まったときの緊急対応と機能の追加は含みません。必要なときは別にお見積もりします
よくある質問
AIに直してもらっても直りません。それでも見てもらえますか?
はい。同じ箇所で止まる場合、原因が別のところにあることがあります。何を試して、どう変わらなかったかを伺えると、調査が早く進みます。
どんなアプリが対象ですか?
Claude Code、Codex、Cursorなどで作ったWebアプリを想定していますが、AIを使わずに作ったものや、他の方が作って引き継いだものでも構いません。Webで動いていれば、使っている言語やサーバーは初回のご相談で伺います。
公開済みのアプリでも相談できますか?
はい。起きている不具合、不安のある操作、扱うデータ、これから変える予定を伺い、先に直すべき箇所があればお伝えします。
正式なセキュリティ診断とはどう違いますか?
こちらは、公開してよいかを判断するための技術的な確認です。専門機関による侵入テストや、法令・規格に適合していることの証明が必要になった場合は、そのための調査を別途ご案内します。
結果が出るまで、どれくらいかかりますか?
Webアプリ1つとソースコード一式で、確認を始めてから1週間を目安に結果をご説明します。
公開したあとの対応はどこまで含まれますか?
洗い出しだけの場合は、結果をご説明したあとのご質問にもお答えします。修正や本番化では、PASHが変更したコードと設定について、検収後30日間、事前に決めた完成条件に反する不具合を修正します。その後も見てほしい場合は、月ごとの継続支援をご用意しています。含む範囲は料金表をご覧ください。1か月ごとに見直せる形なので、自動で長期の契約になることはありません。
お問い合わせ後の流れ
- 01
相談内容を送る
現在困っていることや、実現したいことをフォームからお送りください。
- 02
内容を確認してご連絡
対応できる範囲と、次に伺いたいことを返信します。資料が必要な場合は、共有方法もご案内します。
- 03
初回相談
今の進め方、対象とする範囲、守りたい条件を一緒に確認します。
- 04
範囲・期間・見積もりを確定
実施内容と成果物、完了条件を揃え、開始前にご確認いただきます。
- 05
作業を開始
決めた範囲で進め、必要な確認をお願いしながら仕上げます。
- 06
結果を共有
成果物と確認結果をご説明します。必要に応じて、その先の進め方も相談します。
ご相談はこちら
今のアプリの状態を、分かる範囲で教えてください。