中小企業向け・必要な一部分だけを構築

業務全体は変えずに、手間のかかる一部分を小さくシステム化。

メールから添付を取る、PDFの項目を抜き出す、マスタと照合する、人が確認して既存システムへ渡す。1つのファイルを処理して終わりではなく、既存システムやSaaSとの受け渡しまで、必要な範囲に絞って構築します。

開発が必要かどうかから一緒に確認し、既存SaaSや運用の見直しで足りる場合は、ご相談時にその旨をお伝えします。

手作業が残っている業務を相談する

毎回ほぼ同じ手順でやっている作業を1つ選び、3週間、実際のデータで確かめられます。どれにするかは相談しながら決められます。

こんな業務を仕組みにできます

  • 会計データの仕訳前整理
  • 問い合わせ返信の下書き
  • 日報・週報の自動作成
  • 業界ニュースの定期収集
  • 問い合わせ件数の日次集計
  • 承認待ちで止まる作業

便利なツールの間に、手作業が残っていませんか?

01

届いたファイルを見ながら、手で入力し直す

メールやフォームで受け取った内容を、担当者が別の画面へ打ち込んでいる。同じ情報を二度扱っている。

02

SaaSはあるのに、前後がつながらない

CSV加工やファイル名変更など、最後の一手だけ人が埋めている。

03

大きな開発にはしたくない

基幹システムはそのままで、負担の大きい箇所だけ減らしたい。

こんな業務を仕組みにできます。

いずれもPASHが自社で動かしている仕組みです。転記と突き合わせを仕組みに任せ、担当者には判断が必要なところだけを残しています。

会計データの仕訳前整理

いま人がやっていること
取引データや証憑を見ながら、会計サービスへ手で入力している。
仕組みにした後
読み取りと規則の確認まで仕組みが行い、担当者は判断が必要な取引だけを見る。

問い合わせ返信の下書き

いま人がやっていること
届いた連絡を一件ずつ読んで、担当者が一から返信を書いている。
仕組みにした後
要点が整理され、返信の下書きが付いた状態から始められる。送るかどうかは人が決める。

日報・週報の自動作成

いま人がやっていること
担当ごとに形式の違う記録を集めて、毎回同じ形にまとめ直している。
仕組みにした後
集計と前回比較は済んでいて、担当者は気づいたことを書き足す。

業界ニュースの定期収集

いま人がやっていること
関係しそうな記事を、担当者が毎朝いくつものサイトで探している。
仕組みにした後
決めた条件で自動的に集まり、要点付きで並ぶ。読むものだけを選べる。

問い合わせ件数の日次集計

いま人がやっていること
管理画面を開いて、届いた件数と内容を手で数えている。
仕組みにした後
日別に集計され、担当者は増減の理由を確かめる。

承認待ちで止まる作業

いま人がやっていること
確認を取るまで次に進めず、担当者の手が空くのを待っている。
仕組みにした後
処理は順番に進み、外部へ反映する前だけSlackに承認依頼が届く。

同じ形を、お客様の業務にも作ります。実際の対象は、現在の業務と使用中のツールを確認し、限定導入と本番開発のどこまでに含めるかを決めます。

受け取ってから、いつものシステムに入れるまで。

その間に残っている手作業だけを仕組みにします。いま使っているメールやExcel、SaaSはそのまま残り、新しい画面を覚える必要もありません。

既存SaaSと運用変更だけで足りる場合は、新しいシステムを作りません。

受け取り口を一つ決める

毎回どこに届くかを決めます。メールの添付ファイル、フォームの送信、共有フォルダに置かれるファイルなど、一つに絞ります。

毎回同じ手順を任せる

書かれている項目を読み取る、種類ごとに分ける、マスタと突き合わせる、返信や報告の下書きを作る。担当者が毎回同じようにやっている部分を仕組みが行います。

担当者が結果を確かめる

処理した結果は一覧で確認できます。うまく処理できなかったものと、金額や可否など人の判断が必要なものだけが手元に残ります。

いつものシステムへ渡す

確認が済んだデータを、普段使っている業務システムやSaaSへ渡します。取り込み用のCSVでも、APIを使った連携でも構いません。

今の業務に合わせて、一緒に進めます。

  1. 01

    直近の一件を確認

    業務の開始から完了まで、実際に使った画面やファイルを見ます。

  2. 02

    完成とする条件を先に決める

    どの状態になれば完了とするか、人が確認する箇所も含めて決めます。

  3. 03

    実データで動きを確かめる

    処理時間、例外、人が触る工程数、処理できた件数を比べ、本番運用へ進むか判断します。

  4. 04

    対象を絞って使い始める

    利用者と対象を絞り、ログや戻し方を見ながら次を判断します。

まずは一業務から。必要な場合だけ本番へ。

限定導入の結果から、本番開発へ進むか、ここで終了するかを選べます。限定導入後に月額契約へ自動移行することはありません。

1業務で確かめる

はじめの1業務

30万円税別・固定料金 / 3週間

毎回ほぼ同じ手順でやっている一業務を、実際のデータで試せる形にします。

  • 選んだ業務が実際のデータで動く仕組みを作り、使って確かめられるようにします
  • 人が確認する箇所と完成条件を、着手前に決めます
  • 処理できた件数と対応が難しかった例をまとめてお渡しします
1業務から相談する

本番開発へ進む場合、支払い済みの限定導入料金30万円を総額から差し引きます。

ブラウザ操作、閉域接続、新規SSO、決済、本番移行、100件を超える移行、公開仕様のない連携は個別見積もりです。

よくある質問

伴走型の支援とは何が違いますか?

方法を自社で持ち帰りたい場合は伴走型の進め方、継続して使う仕組みの構築をPASHに任せたい場合はこのサービスが向いています。

30万円には何が含まれますか?

一業務が対象です。扱うデータの形式や連携先、確認する方の人数は、ご相談時に含める範囲を一緒に決めます。

最初に何を用意すればよいですか?

直近の一件、入出力、対応が難しい例、確認用データ、テスト用の接続情報をご用意ください。また、完成条件を確認する担当者をお決めください。

3週間で本番運用できますか?

3週間は限定した環境で利用価値と運用負荷を確認する期間です。本番移行が必要な場合は、結果を見て範囲と期間を別に確定します。

限定導入後はどのような対応がありますか?

結果説明後14日間は、ご質問に対応します。本番開発では、PASHが変更したコードや設定について、検収後30日間、事前に決めた完成条件に反する再現可能な不具合を修正します。機能追加、顧客や第三者による変更、外部サービスの変更や障害、生成AIの回答内容は対象外です。

既存SaaSで済む場合でも開発しますか?

新規開発はご提案しません。運用変更や既存サービスで目的を満たせる場合は、その方法をご案内します。

お問い合わせ後の流れ

  1. 01

    相談内容を送る

    現在困っていることや、実現したいことをフォームからお送りください。

  2. 02

    内容を確認してご連絡

    対応できる範囲と、次に伺いたいことを返信します。資料が必要な場合は、共有方法もご案内します。

  3. 03

    初回相談

    今の進め方、対象とする範囲、守りたい条件を一緒に確認します。

  4. 04

    範囲・期間・見積もりを確定

    実施内容と成果物、完了条件を揃え、開始前にご確認いただきます。

  5. 05

    作業を開始

    決めた範囲で進め、必要な確認をお願いしながら仕上げます。

  6. 06

    結果を共有

    成果物と確認結果をご説明します。必要に応じて、その先の進め方も相談します。

ご相談はこちら

手作業が残る場面を、分かる範囲で教えてください。

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